閣のこだわり

味付け
創業以来変わらない仕込み。社内では「魔法の塩」「秘伝の塩」などと呼ばれる、天然の塩に調味料・香辛料などをブレンドした門外不出の味付けです。
柔らかな口当たり
ふわふわと柔らかく、サクサクと噛み切れる独特の食感を生み出すカット方法。職人が1枚ずつ手切りしています。
牛たん焼きは、タン元と呼ばれる最も柔らかい部位のみを使用しています。
お客さまに最高の味わいをお届けするため、他店ではお皿に乗る部位も当店は除いてのご提供です。
(角煮・切り落としなどはサガリ・タン中などを使用)


産地へのこだわり
常に最高品質の牛タンをお届けできるよう努めております。
2003年末に起きたBSE問題で良い材料の仕入れが出来なくなったときは、2年ほどお店を休業しておりました。
お客様の声
仙台行くたびに食べてました。お店の方の接客も丁寧で大好きです。なかなか旅行に行けなくなって、通販を見つけて嬉しかったです。料理は得意ではないが、フライパンでもうまく焼けました!また買わせていただきます。(30代・女性)


閣さんの牛タンを食べるために毎年仙台へ訪れています!!お家でも同じ味が楽しめてオンラインで購入でき本当に良かったです!また牛タン購入したいと思います!!(20代・女性)
同封されている指南書の通りに調理すると、自分で焼いたとは思えないくらい美味しい牛タンが味わえます。分厚い肉の歯応えと、口いっぱいに広がる甘い脂がたまりません。 毎年お店にお邪魔しており、今年はコロナで行けないかと思っていましたが、大満足です。(30代・未記入)


お店に伺って美味しかったので、先日、東京の子供夫婦にも送りました。とても柔らかくて美味しいと喜んでくれ、大好評でした。また、利用させて頂きたいと思っています。(60代以上・女性)
メディア掲載情報
各方面で多数メディアに取り上げられています!




美味しい焼き方
炭火の網焼きが一番美味しいですが、ご家庭のフライパンでも美味しく調理出来ます。
- ポイント①
- 焼きすぎると固くなりますのでご注意ください。
- ポイント②
- 焼きムラが出来るので常温に戻すこと。少なくとも表面の冷たさが取れてから焼きましょう。
フライパンでの焼き方
- 焼く前に牛たんを常温に戻しておきましょう。夏場は20分前、冬場は1時間前には冷蔵庫から出すとよいです。
- フライパンをアツく熱して油を少々ひきます。テフロン加工のフライパンは油をひかなくても大丈夫ですが、少しだけひくと焼き色がきれいに出ます。
- フライパンが熱くなってきたら重ならないように牛たんを並べてください。
- 中火と強火の間くらいの火加減で加熱します。焼き色が付いたら裏返して同様に焼きます。焼き色がつくまでひっくり返さないのがコツです。
- 両面に美味しそうな焼き色が付きましたら、数回ひっくり返しながら中まで火を通してください。きつね色の焼き色になったらお勧めの食べごろです。
※生食用ではないので、しっかり火を入れてからお召し上がりください。